私は先週病院を辞めた。これから先、もう二度と看護師の仕事にはつかないつもりだった。しかし、他の仕事を探そうと求人情報を探しているときに、看護師の求人を目にすると、ついつい見入ってしまう。看護師の求人が気になるということは、私の心に、まだ看護師への未練が残っているからだろうか。再び看護師に戻るべきかどうか、悩むところだ。
地方の病院では医師不足が解消されていません。総合病院でも、診療科がいくつかしかないところが多くあります。とくに外科や産婦人科、小児科は医師が不足していて、地域医療にとっては深刻な課題となっています。病院でも、医師の求人はかけているようですが、なかなか集まらない現状があるようです。有名な病院では、高い年棒が出せるので、医師の求人では一流の医師が集まるようです。地方の医療との格差は広がるばかりです。
新防衛計画の大綱で、即応性と機動力を重視する動的防衛力を打ち出したのに合わせ、防衛省は来年夏、九州・沖縄地域で行う実動演習に、陸上自衛隊第7師団(北海道千歳市)を派遣することが、18日明らかになった。
北海道に駐屯する陸自の基幹部隊が、九州方面の訓練に参加するのは初めて。南西諸島の防衛態勢を強化するには、主力部隊を迅速に長距離移動させ、プレゼンスを示す必要があると判断した。
第7師団は、機甲科(戦車)と普通科(歩兵)、飛行隊などから構成された陸自唯一の機動部隊で、冷戦時代は対ソ抑止の中軸を担ってきた最強師団。陸自は今後、様々な緊迫事態を想定し、北方など本州の部隊を九州や沖縄・南西諸島に展開させるスイング戦略に重心を移す方針だ。
午前8時現在、宿泊先の那覇市の沖縄ハーバービューホテルクラウンプラザ。朝の来客なし。
午前9時28分、同ホテル発。福山哲郎、滝野欣弥両官房副長官、寺田学首相補佐官同行。
午前9時35分、航空自衛隊那覇基地着。
午前10時17分から同11時50分まで、航空自衛隊のCH47大型輸送ヘリコプターで沖縄県名護市辺野古地区などを上空から視察。同57分、同基地発。午後0時21分、宜野湾市の健康文化村「カルチャーリゾート フェストーネ」着。食事。
午後1時31分、同所発。
午後1時40分、同市の米軍普天間飛行場着。在沖縄米軍のロブリング4軍調整官と会談。視察。同2時7分、同所発。
午後2時25分、同県嘉手納町の沖縄防衛局着。屋上から同町の再開発地区を視察。
午後3時9分から27分まで、記者会見。同36分、同所発。同4時10分、那覇空港着。同20分、航空自衛隊のU4多用途支援機で那覇空港発。同6時28分、羽田空港着。同38分、同空港発。
午後7時3分、公邸着。
午後8時21分、民主党の岡田克也幹事長、枝野幸男幹事長代理が入った。同26分、仙谷由人官房長官が加わった。
午後9時43分、全員出た。
19日午前0時現在、公邸。来客なし。(了)
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普天間問題の事態打開に向け訪沖した菅直人首相は18日、日米合意した移設先・辺野古(沖縄県名護市)を上空から視察するなどして2日間の訪問を終えたが、過重な基地負担に苦しむ住民と直接対話することはなかった。民意とすれ違ったままの訪問に、県民からは「現場の生の声を聞くべきだ」との声が上がり、沖縄の失望と不信感は深まるばかりだ。
首相はこの日午前、空自那覇基地からヘリに乗り込み、「世界一危険な飛行場」とされる米軍普天間飛行場(宜野湾市)や辺野古などを視察。午後、普天間飛行場内に足を運び、在沖米軍の責任者と会うなどした。
17日の仲井真(なかいま)弘多(ひろかず)知事との会談で、「沖縄のみなさんの気持ちを理解したい」と語った菅首相だったが、基地周辺住民や基地を抱える市町村の首長の話を直接聞くことはなかった。
普天間飛行場の視察の際、首相が乗った車が通った第1ゲート近くにある普天間爆音訴訟団の事務所。高橋年男事務局長(57)は「上空から視察するだけならば、航空写真を見るだけで十分。基地周辺で暮らす住民の声を直接聞き、そこできちんと説明すべきだ」と憤った。さらに「住民との対話が難しいのなら、せめて宜野湾市や名護市の市長の話を聞くべきだ」と語った。
一方、名護市辺野古の海岸では、移設反対派の市民らが100枚以上の色とりどりの布を置いて「NO BASE(基地はいらない)」の文字を砂浜に作り、上空からヘリで視察した菅首相への抗議の意思を示した。参加したヘリ基地反対協の安次富(あしとみ)浩(ひろし)・共同代表は「住民と直接話をすることなく、上から見下ろすなんて沖縄県民を侮辱している」と語気を強めた。
辺野古移設が「ベターな選択」との言葉を残して、沖縄を去った首相。首相発言への沖縄の怒りは高まるが、県議会の玉城義和副議長(名護市選出)は「ベター発言や仙谷(由人)官房長官の『甘受』発言が出てくる背景には、沖縄の基地負担に無理解な国民世論があるからだ。一番の問題がそこにある。首相への怒りは、本土へ向けられた怒りでもある」と話した。【佐藤敬一、井本義親】
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