小学5年生になって算数が理解できなくなってしまい、やる気が失せてこれでは親が教えるだけではだめだと思って塾に入れることにしました。平均より遅れていると思ったので、塾講師と1体1で教えてもらえる塾にしたのです。算数の分からなくなって時点まで戻り繰り返して教えていただき、少しずつ自信が戻ってきたようです。塾講師のお陰だと思います。
我が家にも小学二年生になる息子がいます。そろそろ、周りのお友達が学習塾に入り始めているので、我が家も少し焦りがあります。小学生のうちは学習塾でも良いかも知れませんが、もう少し高学年になったら、家庭教師の方が個人の問題点を重視に教えてもらえるので良いように感じます。しかし、家庭教師によって、教え方の上手な方もいれば、適当に時間を過ごす人もいるように感じ不安に思います。
履正社の短期合宿が6日、始まった。9日までの4日間、茨木市にある同校のグラウンド横の施設に泊まり込んで練習をし、後半には他校との練習試合も行われる。選手たちは1日10時間を超える練習で、23日のセンバツ開幕に備える。
野球部員は普段、ほとんどが自宅から通っている。この日のメニューはノック、実戦形式の守備練習、紅白戦など。期間中、守備や打ち込みの個人練習に力を入れ、昼食時間帯にも順番で行う。
岡田龍生監督(49)は「とにかく量をこなす。『これだけ練習したんだ』と、自信を付けさせたい」。主将の坂本誠志郎捕手(2年)は「期間中、自分を追い込んで、調子を上げていきたい。夜は選手同士のコミュニケーションも取って、チームの一体感を作っていきたい」と話した。【山口朋辰】
3月7日朝刊
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◇今月中旬にかけ飛散量最大に マスクかけ生活習慣にも注意を
なるほドリ 何か鼻がムズムズするんだけど。まさか……。
記者 花粉症でしょう。環境省の報告によれば、近畿地方の今年のスギ・ヒノキ科花粉総飛散量は例年より多いと予測されています。
Q 今年はなぜ多いの?
A 花粉量は前年夏の気象(日照時間や気温、降水量など)による影響が大きいためです。特に昨夏は例年より日照時間が長く気温が高かったことから、近畿地方の一部では例年の倍以上、花粉が飛ぶとされています。
Q いつから飛んでいるのかな?
A スギ花粉の飛散開始時期は、関東から西では例年よりやや遅く、同省や他の気象関係機関の調べをまとめると2月中旬ごろからシーズンに入ったようです。府内の茨木保健所では2月21日にスギ花粉の飛散開始を発表しました。
Q ピークはいつごろ?
A 期間中、最も花粉飛散量が多くなるのは3月上旬から中旬と予想されています。今回観測地点だった東大阪市では例年の1・3倍、京都市は1・5倍、奈良市は1・2倍、兵庫県芦屋市は1・3倍となっています。近畿地方では、1カ月を超える長い期間にわたり、飛散量の多い日が続く可能性があります。
Q 花粉症になったら医療機関に行ったほうがいいの?
A 花粉症の初期では炎症が進んでおらず、粘膜の炎症の進行を止め、早く正常化させることができます。ひどい鼻の症状がある場合は耳鼻咽喉(いんこう)科、目の症状がひどい場合は眼科をおすすめします
Q 対策を教えて。
A マスクは、花粉の飛散の多いときには吸い込む花粉をおよそ3分の1から6分の1に減らします。うがいは、のどに流れた花粉を除去するのに効果があります。花粉が人間に付着しやすいのは頭と顔で、外出から帰った際は洗顔して花粉を落とすと効果があります。生活習慣を保つことも重要です。睡眠をとり、お酒の飲みすぎやタバコを控えることも鼻の粘膜を正常に保つのに有効です。<回答・北川仁士(社会部)>
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3月7日朝刊
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今週の本棚・MAGAZINE:『エコノミスト マイドクター VOL.8』
◇患者会の存在、不安を軽減
血液のがん・悪性リンパ腫で死への恐怖と向き合いながら、約1年間闘病生活を送った会社員、川上秀和さん(41)=京都市下京区。闘病中、家族や友人はもちろん、会社のバックアップと患者会の存在が心の支えになった。
「温かい会社を目指そう」。川上さんが治療を始めた当時、川上さんが勤める新和産業(大阪市住之江区)社長だった井口昭則さん(63)=現同社会長=は広島市内の病院で治療中の川上さんを見舞い、その後社内に対応を指示した。創業約60年、社員約70人の中小企業で、長期療養者は川上さんが初めてのケースだったからだ。
それまでの就業規則では「休職期間中の給与は支給しない」としていたが、06年4月に「別途定める」と改定。川上さんは入院から職場復帰までの約1年間、給与をもらい続けることができた。「自分はもちろん、家族が落ち着いて日々を過ごすことができた」と川上さんは感謝する。
井口さんは「大企業ほどではない」と謙遜するが、「『長期戦』に耐えられるよう、また次に長期療養者が出ても対応できるように就業規則を変更した。中小企業にとって厳しい時代だが、会社の存続のためには社員の幸せがないといけないと思うから」と語る。
◇
「がんの素人」だった川上さんにとって、医師の説明だけでは「自分がどんな状態で何をされているのか」十分に分からず不安だった。患者会の存在は「自分が一般的な治療をされている」という安心感を与えてくれた。入院数日後に妻由美子さんがインターネットで見つけたNPO法人の悪性リンパ腫患者・家族連絡会「グループ・ネクサス」(東京都)から取り寄せた治療に関する冊子を読み、絶望感の中、「治る可能性がある」と分かりうれしかった。「丸顔」のハンドルネームでメールを出し、同じ病気の見ず知らずの患者仲間から激励のメールが返ってきてうれし泣きもした。今、川上さんは同団体のボランティアスタッフとして時間の許す限り、患者らの集まりに参加している。
◇
「治療前の20%」と体力に自信がなく、会社の配慮で事務職をしていた川上さんは昨年10月、約5年ぶりに営業職に復帰した。東海や北陸地方のガス会社などへ営業活動に走り回る多忙な生活だが、病気前と心構えが違う。「どんなことが急に起こっても、その時大きな後悔で押しつぶされないように。人生の一瞬一瞬を納得して送りたい」【土本匡孝】
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