姉は、現在音楽のお仕事で日本全国をまわっています。あるツアーの時には、名古屋のホテルに宿泊したそうです。その名古屋のホテルでは、名古屋の名物のひつまぶしが、一番美味しかったと言っていました。また、味噌カツもたいへん美味しくて、ボリュームがあったと言っていました。自分達家族には、名古屋のお土産を送ってくれました。
先日ビジネスホテルの予約をしたくネットで申し込みましたが、三か月前からの予約しかできないと表示がでました。早速電話でホテルに事情を聞くと1500円で優待会員になれて半年前からの予約可能です。一度会員代金を支払えば優待の権利は永久です。ホテルによってサービスは違うと思いますが各々のホテルの予約に特典はあると思います。ネットで予約する時代、しかしながら電話で予約するのも、会話の中から優待制度のこと、雪情報、飛行機状況などを入手できて良いものだと思います。良い旅、良いビジネス、そのためには情報が一番です。
野田佳彦首相は20日午前、首相官邸で開かれた政府の地域主権戦略会議で、国の出先機関を原則廃止して地方に移管する出先機関改革について「東日本大震災以降、準備があまり進んでいないと聞いている。川端達夫総務相を中心に、ちょっとお尻をたたいて進めていく」と述べ、次期通常国会に関連法案を提出する考えを改めて示した。21日の閣僚懇談会で、各閣僚に取り組み強化を指示する。
同会議の開催は野田政権発足後初めて。出先機関改革を巡っては、各府省が広域災害対応を理由に抵抗を強めているが、首相は「野田内閣は地域主権に熱意がないと言われたが、そんなことはない。(臨時国会で)たぶん28日に所信表明演説を行うが、気合を込めた文章を入れる」と意欲を示した。
また政府は同会議で、12年度から市町村に支給予定の一括交付金(地域自主戦略交付金)について、同年度は政令指定都市に限定して配分する方針を示した。【福岡静哉、大場伸也】
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未公開株の売買をめぐる詐欺罪などに問われたタレント、羽賀研二被告(50)=本名・當真(とうま)美喜男、上告中=の1審公判で嘘の証言をしたとして、偽証罪に問われた知人で元歯科医の徳永数馬被告(50)の控訴審判決公判が20日、大阪高裁で開かれた。的場純男裁判長は懲役1年6月、執行猶予3年(求刑懲役2年)とした1審大阪地裁判決を支持、弁護側の控訴を棄却した。徳永被告の弁護人は「上告を検討する」としている。
弁護側は1審に続き「あえて虚偽の証言をしたわけではない」と無罪を主張していたが、的場裁判長は「記憶に反する証言をしたことは明らか」と退けた。
羽賀被告に対しては、1審大阪地裁が徳永被告の証言を有力な証拠として無罪を宣告。しかし、2審大阪高裁は今年6月、証言の信用性を否定し、逆転有罪を言い渡した。
判決によると、徳永被告は平成20年8月、羽賀被告らの公判で、虚偽の証言をした。
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東日本大震災で津波の被害に遭った宮城県石巻市にある、かやぶき屋根をふく専門業者が再建を目指している。保管していた1年分のヨシは流されたが、取引先の支援を受け、少しずつ仕事を再開している。社長の熊谷秋雄さん(47)は「この町でやらなきゃいけないことがある」と話し、ヨシ原が広がっていた古里の復活を願う。
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石巻市を流れる北上川の河口は、細く固い良質のヨシが取れる国内有数の産地として知られてきた。この地で熊谷さんの祖父は1948年、ヨシの刈り取りと販売を始め、父貞好さん(77)が93年、熊谷さんが現在社長を務める熊谷産業を設立した。
会社は技術を評価され、世界遺産に登録された中尊寺(岩手県平泉町)の弁財天堂のほか、「日本一のかやぶき屋根」と美しさをうたわれる正法寺(しょうぼうじ)(同県奥州市)のふき替えや修復を手がけた。
津波による被害は深刻だった。約30人の従業員は全員無事だったが、自宅が流された従業員も多かった。河口近くにあったヨシの保管倉庫や社屋を失い、仕事を支えてきた豊かなヨシ原は海水につかった。
支援の手を差し伸べてくれたのは取引先だった。長野県にある寺は震災直後、自宅が被災した従業員を気遣って「住み込みで屋根をふき替えてほしい」と依頼してくれた。ヨシは青森県内の同業者がトラック3台分、無償で提供してくれた。
熊谷さんは被害を免れたヨシを従業員と一緒に拾い集め、地元にある民家13軒の屋根も修理した。今は宮城県角田市や岩手県花巻市にある旧家で屋根の修復を手がけているが、十数カ所の寺院の発注を受けている。
熊谷さんは今、倉庫跡地に建てた仮設の小屋で生活している。津波が押し寄せた北上川の川辺に、小エビや小魚がようやく戻ってきたのに気づく。熊谷さんは、黄金に輝くヨシの大群落が復活する日を待っている。【垂水友里香】
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